社長や社員数名がサンテレビから取材を受けました!
会社や仕事内容について、ぶっちゃけて答えてもらっています。
動画を見ていただき、当社について少しでも知ってもらえると嬉しいです♪
工事現場で活躍する高所作業車やクレーン車、ゴミを収集する塵芥車(じんかいしゃ)、パワーゲート(荷物積み降ろし用昇降装置)など特殊な荷台を取り付けたトラック…。
親和自動車は、一般の乗用車だけでなく、これら特殊車両を中心に自社で車検、点検、修理、板金塗装など自動車整備全般を手がけています。
1966年創業の当社は播磨エリアで唯一、高所作業車業界でシェアNo.1の『アイチコーポレーション』の指定工場であり、近畿圏内でSランクとして評価される2社のうちの1社でもあります。
また、塵芥車やダンプトラックなどのトップメーカー、『新明和工業』の指定工場にもなっています。
特殊車両のプロ
特殊車両は、特殊な形状や構造をもち、近年は電気系統も多く使われているため、的確に故障診断や修理ができる整備士はそういるものではありません。
溶接や油圧などの知識や技術も求められるため、一人前になるには、5〜10年かかるといわれています。
その為、当社でも初めから1人で整備を行うわけではなく、先輩に教えてもらったり、研修を重ねながら徐々にできることを増やして貰えます。
当社の強みは『育てる力』
若手社員は全員が整備系の専門学校に行っていた訳ではなく、他学部卒生や他職種から転職してきた社員も多いです。
『どんな人も初めは皆未経験!!』という方針のもと、業務に必要な資格は会社負担。
社員が安心してキャリアを見つめられるよう会社全体でフォローしていきます。
「車が好き」「整備に興味がある」という方であればどこよりも早くどこよりも多くの経験を積ませることができると思います。
一人ひとりが輝ける会社です
私たちの仕事は、人の命を預かるという責任を持って、安心・安全サービスを提供すること。
2〜3人でチームを組み、みんなで協力し合って業務を進めています。
平均年齢37歳。若手からベテランまで社員一人ひとりが輝ける会社です。
社内イベントでは、MVP賞や社長賞も
年3回、社内イベントを開催。
社内イベントでは若手の意見が採用されることもしばしば。
更に、1年間の決算を終えた5月の慰労会は、みんなで選ぶMVP賞、社長賞、会長賞、勤続年数5年ごとの精勤賞など報奨金が授与されます。
プライベートでもウィンタースポーツや釣りを楽しむほど、社員同士は仲が良いです。
若手が意見を発信しやすい環境
月1回、3つの事業別チームで日頃感じていることや考えていることを出し合い、
代表メンバーが集まって定例会議。
役員会議で意見を吸い上げ、よりよい組織づくりに努めています。
また、年2回、社長による個人面談も行っています。
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