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コラム・特集
こんにちは!
はりまっち編集部です😊
面接などの選考過程や合説でも、就活って何かと緊張する場が多いですよね😵
緊張したとき、皆さんはどうやって対処していますか?
今回は、はりまっち流!緊張との付き合い方をご紹介します!✨
①行動に変換する |
「緊張しなくていいよ」「リラックスしてね」と言われてもなかなか緊張を無くすことは難しいですよね😥
そんなときは、上記のような言葉を言われたら「動詞(行動)」に置き換えてみましょう!
例えば
🌟「落ち着いて」➡️(動詞(行動)に変換!)➡️「姿勢を正す」
【姿勢の正し方】
① 背筋を伸ばす ②お腹に力を入れる ③足の裏を床につける
自信がないときほど背筋を伸ばしましょう!✨
姿勢が良いと、自信がつくし、何より印象が良いですよね😆
🌟「緊張しなくていいよ」➡️(動詞(行動)に変換!)➡️「鼻を見る」
面接官とずっと目を合わせて話していると、緊張してしまうと思います。
実は、相手の鼻👃を見つめると、相手は目が合っているふうに見えるんです。
ぜひ実際に友達や家族とやってみてください🤗
このように目を見られない方は、面接官の鼻を見ることを意識してみてくださいね🎶
🌸お役立ちポイント🌸
難しい質問がきたときやすぐに答えるのが難しい質問がきたときは、視線は面接官の下にずらすことを意識してください🧑💼
斜め上に視線を外してしまいがちなものですが、これは落ち着きがなかったり、挙動不審に見えてしまいます。
これから視線を外すときは、下にずらすことを意識してみてください💫
②面接はインタビューと思おう! |
面接は、あなたを落とそうと思って行われているのではありません。
企業は、一緒に働く仲間を探すため、応募者の良いところを探すために質問(面接)を行っています。
これってまるでインタビューみたいですよね🎤なので、面接は面接と思うと緊張しやすいですが、これからは面接を「インタビュー」と思って参加してみてください✨
インタビューと思うと、少し楽に臨めると思います😊
ただ、それでも緊張はしてしまいますよね💧
緊張は「してもいい」んです❗❗
緊張したときに出る自分の癖を知って、それを対策することが大切です👆
🔶緊張したときの癖とその対策の例🔶
▪️声が小さくなる➡️大きく話すことを意識する
▪️早口になる➡️ゆっくり話す
▪️手の皮をめくったり、いじったりする➡️手を意識して、いじらないようにする
緊張の癖が複数ある場合は、1回の面接につき1つ意識して対策すると、面接回数を重ねるごとに克服できると思います✨
そんなに多くの面接を受けることがないという方は、模擬面接を行ったり、面接練習を録画し、自分を客観的に見て対策しましょう📹
最近では面接練習アプリですぐ面接練習ができて、なおかつAIがフィードバックをしてくれるものもあるので、よければ活用してみてくださいね🤖
まとめ
いかがでしたか?
緊張との付き合い方次第で、面接の評価はグッと上がりますよ!😆🌟
ぜひこれらを参考に対策して、本番に挑んでくださいね!