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コラム・特集
こんにちは!
はりまっち編集部です🍒
今回は介護・福祉に関する職種をご紹介します!
これまでの「職種を知ろう」は、ぜひ下記ボタンからご覧ください🌸
介護士
介護施設や訪問介護などで、介護業務に携わっている人が介護士にあたります。
高齢の要介護者の食事・入浴・排泄介助など、日常生活の支援を行うのが主な業務です。
介護福祉士
国家資格である介護福祉資格を保有している人を介護福祉士と呼びます。
介護福祉士もまた要介護者の介護を行います。介護士との違いとして、要介護者の自立支援や、介護職員の教育など、専門的な知識やスキルを活かした業務に携わることがあげられます。
社会福祉士
高齢者や障害者のほかに、福祉的な支援が必要な方など幅広い層からの相談に乗り、アドバイスや指導をし、相談者が安心して日常生活を送れるように働きかけます。
社会福祉士もまた、国家資格が必要な職業です。
まとめ
いかがでしたか?
似た名称の職業でも、業務内容がまったく異なるんです😄
自分に合うかな?という職種を見つけてみてくださいね🎶
次回のコラムもお楽しみに!