こんにちは!yokoyama(横山基礎工事)公式キャラクターの
くいうちくんです!
当社のページをご覧いただきありがとうございます👏
「基礎工事」はあまりなじみのない言葉かもしれませんが、
人々の安全で快適な生活を支える大切な仕事なんです!
ぜひ、ぼくの会社のことをたくさん知ってください♪
「みちづくりのためのみち」 仮橋で日本の未来をつなぐ!
yokoyamaは、全国の難工事に挑み続ける、
日本でも珍しい仮橋工事のプロ集団👷
仮橋とは、工事のときに一時的に架ける橋のこと。
仮橋は、山や谷、河川、ダムなどで工事用の道路や作業スペースを作るのに必須のアイテムで、日本のインフラを支える重要な役割を果たしています。
自社開発の仮橋の製造・施工・メンテナンスを軸に、工場と現場が連携して、全国を駆け巡り、難しい公共工事でも仮橋を完成させてきました!
なぜ杭を打つ基礎工事会社が仮橋のプロなのか?
不思議ですよね🤔
一言でいうと、凸凹の多い日本では、基礎工事の前に「平らな足場」が必要となります。
日本は国土の約70 %が山地であり、そこには約3.5万本の河川がびっしり並んで海に流れ出しています。
その上に、一世紀かけて鉄道網、道路網が整備され、約10万本の鉄道橋と約69万本の道路橋で繋がっています。
これらの橋は、温暖化の影響や気象の変化で老朽化した橋も多く、対策を急ぐものは3万橋にも及びます😲❕
みなさんも、ほぼ毎年梅雨や台風シーズンには、
本当に残念ですが、対策が間に合わず被災する橋のニュースを見ますよね。
これに加えて、難しくてやり残した道路網の未整備区間や、高速道路の拡幅工事、島と島を結ぶ海洋橋りょう建設の計画もあります。
それら多くの現場では、川や海や山の斜面に「平らな場所」を早く作る「仮橋」が必要となっています。
そのため、私たちは、工事の始まりとなる「平らな場所づくり」=「仮橋工程」を速くする技術を開発しました。
橋りょう架け替え工事を速やかに
施工するための「仮橋」になります。
山間部の工事では、自然環境に配慮しながら、
安全確実に「仮橋」を構築します。
yokoyamaが出来ること
私たちは、工事用仮橋・仮桟橋を、「どんなに難しい環境でも速く・安全に作業できるように」設計しました。
そのため、「どのような目的の」「どのような現場条件の」工事でも施工をスピードアップできます。
自社工場で資機材を管理し、運輸部が現場に安全/迅速に運ぶことで、各種工事の速さと安全性を確保しています。
どんな難工事でもスピーディーに解決!
🌟 全国で。
🌟 全国の橋、ダム、護岸等の補強・再生・機能追加工事で。
🌟 日本の再生、強靭化、災害復旧、復興工事の現場で。
急勾配や高い橋脚、深い水深などの構造物条件。
工事用道路の延長や河川内施工での工期/環境の制約。
波浪や潮位などの自然条件や騒音/振動。
どのような社会条件/作業条件の難工事でも、
工法独自の基本に忠実な施工方法で安全/確実な工事を行い、
全国の現場のスピードアップのお手伝いをしています。
yokoyamaの工法の一部は国土交通省の推奨工法にもなっており、yokoyamaにしかできない工事もたくさん!
全国からお問い合わせが殺到しています!
国道交通省の✨推奨工法✨
に選ばれました🏅
国土交通省では、約3500以上の工法を「公に工事に使ってもいいですよ!」と認めており、そのうちのいくつかは、さらに優秀な「推奨工法」として認められます。
この「推奨工法」にセンバツ入りできるのは、全体の数パーセントのみ。
実は…yokoyamaの工法は、その中で🌟24番目🌟に
推奨工法として登録されています!
災害大国日本で、防災・災害復旧に立ち向かう!
東日本大震災、能登地震などの巨大地震に続き、南海トラフ大地震の発生が見込まれる中、度重なる台風の襲来に加え、線状降水帯、ゲリラ豪雨といった21世紀型の異常多雨も頻発している現代。
まさに世界有数の災害大国 日本で、
「国土を強靭化し、安全・安心の春らしを守る」公共工事が私たちの現場。
「提案力×技術力×機動力」で全国の難工事に立ち向かい、
強い日本を作るお手伝いをしています!
【お問い合わせはこちら!】
TEL:0790-82-2215 FAX:0790-82-0209
MAIL:kanezawa@yokoyamakiso.co.jp
採用担当:総務部 兼澤(かねざわ)
交通機関
🚙お車の場合:中国自動車道佐用インターより5㎞
🚃公共交通機関の場合:姫路駅よりJR姫新線にて佐用駅下車
(佐用駅から約2㎞ありますので、事前に連絡頂ければ送迎いたします!)
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