姫路信用金庫

「すべてを郷土繁栄とともに」を113年続けてきました。

私たち<ひめしん>は、2023年2月1日に創立113周年を迎えた、県内で最も歴史の長い信用金庫です。

創業以来「すべてを郷土繁栄とともに」の精神で、地元のつながりを大切にして、地元のお客さまからお預かりした大切なご預金を、地元で資金を必要とするお客さまへご融資することにより、地元事業の繁栄や生活向上のお手伝いに尽くしてまいりました。

現在では、姫路地区20店舗、神戸明石地区10店舗など、兵庫県南部に46店舗を展開しています。何代にも渡ってお取引いただいているお客さまと築き上げた強い信頼関係をもとに、新たなお客さまにもご満足いただきながらの成長を続けてきました。

明治・大正・昭和・平成と、経済環境が激変するなかで、信用金庫の使命である地域貢献を真摯に果たしてきたからこそ、地域と共に発展・成長が果たせたのです。

金融機関の経営にとって、お客さまとの長期継続的な複合取引を実現していく「メインバンク」の働きが、これからは非常に重要になってきます。
ひめしんでは、今後も、地元のお客さまとの関係性を深めて「選んでいただける”ひめしん”」になっていくことで「メインバンク化」を一層進めていく方針です。

【担当者からのメッセージ】
こんにちは!
姫路信用金庫のページをご覧いただき、ありがとうございます。

<ひめしん>では、たくさんの学生さんとお会いできることを楽しみにしております!

笑顔の接客で、お客様に安心と信頼をお届けします。創立から113年を迎えた今でも、“この街のみなさまのお役に立ち続ける存在でありたい”との「この街」主義の思いを大切に、社員一人一人がお客様に接しています。

奥が深い金融業務は、側にいる先輩が気軽に一つ一つ教えてくれます。
そんな環境が整っているひめしんでは、若手社員が常にモチベーション高く仕事に取り組めます。

「ひめしん」が力をいれていること

様々なネットワークを活かしてお客様に寄り添いながら、地域経済の活性化に貢献

「すべて郷土繁栄とともに」の創業理念のもと地域社会全体の成長に貢献することを目指し、
「ともにプロジェクト(課題解決支援)」として、三方良し「自分良し」「相手良し」「世間良し」の精神で地域の課題解決に取り組んでいます。

■ビジネスマッチング事業
販路拡大や事業発展、商品の研究開発や事業継承についてのご相談など多様化する経営課題を解決するため、お客様の視点に立ち、地域のネットワークを活かしてお客さま同士をつなぐ架け橋となります。

■産学連携支援
平成17年に兵庫県立大学と産学連携協定を締結しており、同大学と共同で研究開発に取り組む企業を対象に「ひめしん研究開発支援助成金」を支給しています。

様々なネットワークを活かしてお客様に寄り添いながら、地域経済の活性化に貢献

「すべて郷土繁栄とともに」の創業理念のもと地域社会全体の成長に貢献することを目指し、
「ともにプロジェクト(課題解決支援)」として、三方良し「自分良し」「相手良し」「世間良し」の精神で地域の課題解決に取り組んでいます。

■ビジネスマッチング事業
販路拡大や事業発展、商品の研究開発や事業継承についてのご相談など多様化する経営課題を解決するため、お客様の視点に立ち、地域のネットワークを活かしてお客さま同士をつなぐ架け橋となります。

■産学連携支援
平成17年に兵庫県立大学と産学連携協定を締結しており、同大学と共同で研究開発に取り組む企業を対象に「ひめしん研究開発支援助成金」を支給しています。

ひめしんの職場環境への取り組み

仕事と子育てを両立させ、働きやすい職場環境作りに取り組んでいます。

ひめしんでは、職員が仕事と子育てを両立させ、働きやすい職場環境を作ることにいち早く取り組んでいます。平成17年4月より「次世代育成支援対策推進法」に基づく行動計画を策定し、平成20年5月に3カ年の行動計画の達成が評価され、兵庫労働局より『次世代認定マーク・くるみん』の使用が認められました。
職員全員の「働きやすさ」「働きがい」の向上をめざし、第5期目(令和4年4月1日から令和8年3月31日)の現在は、以下の項目を中心に取り組みを続けています。

1.計画期間内に、育児休業の取得状況を次の水準以上にする。
  男性職員・・・取得率を30%以上とすること。
  女性職員・・・取得率を90%以上とすること。
2.所定外労動削減のための措置を実施する(全店統一の早帰りの推進等)。
3.年次有給休暇取得の促進(5日以上連続休暇の全員取得等)。

ひめしんの女性の活躍応援への取り組み

女性の管理職への昇格・総合職転換など、活躍推進に取り組んでいます。

ひめしんでは、成長意欲の高い女性の活躍を応援することにも力を入れています。「女性活躍推進法」に基づく行動計画を策定し、平成30年9月に2カ年の行動計画の達成が評価され、兵庫労働局より『女性活躍認定マーク・えるぼし』の使用が認められました。
第3期目(令和4年4月1日から令和8年3月31日)の現在は、以下の項目を中心に取り組みを続けています。

1.計画期間内に、女性管理職(店舗次長職以上)の比率を20%以上とする。
2.計画期間内に、女性役席者(部店長代理以上)の比率を45%以上とする。

基本理念

「地域社会に貢献し共生する」
われわれは、地域社会の住民生活と産業経済の発展に奉仕しよう
われわれは、伝統ある<ひめしん>の伸展に努力しよう
われわれは、自らの教養を高め品位ある人間となろう

事業内容

信用金庫法に基づく金融業務
1. 預金・融資・内国為替・外国為替・外貨両替の業務
2. 代理業務 (代理貸付業務)
3. 国債・投資信託・保険の販売業務
4. 各種公共料金収納業務

本社
  • 〒670-8652
  • 兵庫県姫路市十二所前町105
  • TEL : 079-288-1121
事業所
本店、支店/姫路地区20、龍野・相生・赤穂地区4・加古川・高砂地区6、
福崎・加西・小野・三木・加東地区5、明石・神戸地区10、インターネット支店 計46
設立
  • 1910年2月1日
代表者
  • 三宅 知行
従業員数
  • 643名(2023年3月)
平均年齢
  • 42.05歳(男性45.04、女性38.10) (2023年3月)
平均勤続年数
  • 18.03年(男性21.07年、女性14.03年) (2023年3月)
主な取引先
  • 兵庫県南部の個人および中小企業
沿革
明治43年2月  姫路信用組合として事業を開始。
昭和26年10月 信用金庫法施行により改組し名称を姫路信用金庫に改める。
       以降兵庫県南部に店舗展開し、現在に至る。
出資金
  • 31億9,500万円(2023年3月)
預金高
  • 9,412億7,300万円(2023年3月)
【お問い合わせ窓口】

[採用担当者]
総務部 西山、小河

[電話]
079-225-1417(直通)、079-288-1121(代表)

[メール]
recruit@himeshin.co.jp

【交通機関】
本店はJR姫路駅より北西へ徒歩約10分
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