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コラム・特集
こんにちは!
はりまっち編集部です🎑
今回は業界研究コラム第8弾「教育編」をお届けします!
これまでの業界研究コラムは、ぜひコラム一覧からご覧ください!🌟
①教育業界とは? |
教育業界とは、皆さんが学生だったら現在在学している大学や短大、専修学校や、これまで通っていた小中学校などを指す教育機関。🧑🏫さらに学習塾や、主に社会人のためのカルチャースクールも教育業界に含まれます。
(カルチャースクールでは、文化教室とも呼ばれていて語学や歴史などの教養、また料理や楽器などといったさまざまな分野の講座が行われています。🎹)
そんな教育業界ですが、パッと思いつく職種といえば「先生」だと思います。
しかし、「先生」以外にもたくさんの職種があるのでご紹介します!😆
教諭
教員免許を持っており、かつ教員採用試験に合格している人です。🧑🏫
講師
教員免許は持っているが、教員採用試験は合格していない、または受験していない人です。🧑🏫
事務
授業で必要な教材の発注や施設の管理など、生徒や講師が過ごしやすい、働きやすい環境を整える仕事です。
ほかにも学生の情報の管理や証明書の発行など、さまざまな業務があります✍️
教材・講座の企画、制作
教育現場で使う教材や講座を企画・制作する仕事です。😄
まとめ
ほかにも営業、広報など…様々な職種の方がいて教育現場は成り立っているんですね!
学校によって職種や内容が違っていたりするので、在学している学校や通っていた学校ではどんな職種があるのか、ぜひ目を向けてみてくださいね!
また、教育業界は「サービス業界」に含まれると以前のコラムでも紹介しました。
ぜひ「業界研究コラムサービス編」もあわせてご覧下さい!😆