業界研究をしよう！不動産編

こんにちは！
はりまっち編集部です✨

今回は業界研究コラム第7弾「不動産編」をお届けします！

これまでの業界研究コラムは、ぜひコラム一覧からご覧ください！🌟

そもそも「不動産」とは、漢字の通り動かない、動かすことのできない土地や建物のことを指します。
この「不動産」を取り扱っている業界が「不動産業界」です🏠

不動産業界の仕事は大きく分けると「開発」「流通」「管理」の3つに分けられます😆

開発とは、不動産会社が取得した土地をどのように運用するか、どのような建物を建てるかなどの設計、デザインといった企画・開発を行います🤔
企画・開発するものはマンションなどの住宅や商業施設や公共施設などさまざまです🏢

不動産を売買するのが流通の役割です。
ただの売買ではなく、不動産を「売りたい人」と「買いたい人」、「貸したい人」と「借りたい人」の間に立って不動産の紹介から契約、引き渡しまでを担います。これを「不動産仲介」といいます🧍🕴️🧍

不動産管理会社は、不動産オーナー（わかりやすくいうと大家さん）からの依頼を受けて、物件の管理（定期的なメンテナンスなど）をします。
さらに、入居者を募ったりといった広告活動から契約、入居、入居してからの家賃の集金の管理もしています💡

いかがでしたか？
「え！こんなことも不動産会社がしてくれていたの！？」ということもあったかと思います😆
ここで紹介した不動産業界の仕事はほんの一部で、はりまっちに掲載している不動産会社さんのページにもいろいろなお仕事内容が書かれているので、ぜひご覧ください🎶