言葉を交わさなくても、心で通じ合える。人としてこれ以上嬉しいことはありません。
言葉でなく、感情を理解する。嬉しいことも、辛いことも、悲しいことも。一緒に大笑いして、大泣きする。
コレって、一人の人間として、とっても幸せなことだと思いませんか?愛心園にはこんな幸せ、いっぱい溢れています。
私たち愛心園は、障がい者の生活全般を支えています。生活介護に施設入所支援、短期入所、相談支援業務。業態は違えど、職員全員が、それぞれの施設で、心で通じ合える関係性を目指し、障がい者さんの介護をしています。
幸せいっぱいの愛心園で、幸せな働き方を目指しませんか?
職員同士で日々の取り組みや、成功例、失敗例を
共有し合い、施設全体で介護技術の向上に取り組んで
います。
利用者さんを笑顔にするには、まずは職員が笑顔でなければいけません。
職員同士の人間関係で悩んでいる暇はありません。
幸せは双方向
心で通じ合うとは、一方通行ではありません。私たちが嬉しいとき、悲しいとき、辛いとき。そんなときは、利用者さんが共感してくれます。私たちの関係性は双方向で成り立っています。だからレクリエーションやお祭り行事なども、職員は全力で楽しみます。私たちが楽しむことで、利用者さんも楽しんでくれる。利用者さんも職員も幸せオーラいっぱいの施設です。
見守りも愛
何でもかんでも介助するのが、愛のある介護とは言えません。利用者さん自身でできることは、自分でやってもらう。利用者さんもできることが増える度に、成長を感じ、喜びも増えます。だからときには、心を鬼にして、手助けしたい気持ちをグッと抑えて、見守りをする。これも愛です。
利用者さん同士で野球チームを作っています。
職員も参加して一緒に楽しんでいます。
地元の企業からいただいた軽作業。
なるべく利用者さんに任せて、温かく見守ります。
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