FEATURE

「成長を後押ししてくれる」企業紹介

但馬銀行について

就活生の皆さん、こんにちは!はりまっち編集部です。
今回は兵庫県の地方銀行「但馬銀行」さんについて紹介します。
但馬銀行さんは兵庫県豊岡市に本店を置き、兵庫県内に65店舗を構える兵庫県を基盤とする金融機関です。創業120年を超える歴史を誇り、地域の皆様からも親しまれ、地元兵庫県を支えています。🏦
そんな但馬銀行さん、実は採用試験では学歴などよりも人物重視の採用活動をされています。
学生時代にまったく別の分野の勉強をしていた方や
実は数字が苦手なんです、という方など様々な方が入行後に活躍されています!
そんな知識なし、別分野からでも活躍できる秘訣は但馬銀行さんの充実した研修制度にあります。


研修制度について

入行後、支店に配属になる前に約1週間の研修を受けていいただきます。
銀行業務の基礎、社会人のマナーを身に着けます。
また夏と秋には宿泊込みの研修を実施します。同期と仲良くなり、
これから一緒に頑張ろうと一致団結できます。
同期との仲も深まり配属される支店がバラバラになっても定期的に集まれる関係性になります!
何かあれば相談できたり、気晴らしに飲みに行ったりする同期の存在は
仕事をするうえではすごく重要です!
実際に働かれている職員さんも「何かあったら同期に相談できる」、という安心感のもと働かれています。
※仲の良さは下記のショート動画をご覧ください!

教育制度の充実で、一流の銀行員へ

「行内研修」と「通信講座」で知識や資格を習得し、
自身の仕事の幅を広げて頂きます。
研修内容、取得できる資格に関しては下記のリンク先をご覧ください。
https://www.tajimabank.co.jp/recruit/shinsotsu_saiyou/system/

銀行員は常に勉強が必要な職業です。
入行後、すぐに仕事をこなせる人なんていません。
そのため但馬銀行さんでは教育研修に力を入れており、長期的に活躍できる人材育成を行っています。

入行1年目の研修では

●基礎的なビジネスマナー
●経済の情報を読み取る新聞の読み方
●トラブルがあった際の対応方法 

など金融知識以外の社会人として重要な基礎的な部分から学ぶことができます。

一般的な企業では1週間ほどで研修を終え、
その後現場でOJT(現場で学ぶ)のパターンが多いのですが但馬銀行さんでは配属後も、OJT(現場で学ぶ)に加え、集合研修があるので
現場で学ぶ+研修で知識の習得もできる環境です。
その後も年数が上がるに応じて、段階的な研修があり、
常に成長し続け、最新の知識を得ることができる研修制度になっています。
また3年目まで毎年、宿泊研修をするなど若手人材育成に力を入れており、
業務以外にも成長の場があります。

金融に関するインターンシップも開催!

学生向けのインターンシップでも金融の基礎に関する内容で夏・冬とワークを開催しておられますので、
★金融業界に少しでも興味がある
★地元で長く働きたい
★同期や先輩と協力して仕事を進めたい
★仕事を通じて成長したい
という方、ぜひ一次足を運んでみてください。
ぜひインターンシップ、会社説明会に参加してみて雰囲気の良さ、整った研修制度をチェックしてみてください!