FEATURE

ぶっちゃけ丸尾建築ってどうなん?!

こんにちは!はりまっち編集部です💛
「建築業界の営業」と聞くと、「ノルマに追われて大変そう」「厳しそう」——
そんなイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?

でも、この記事を読んだ後、必ずあなたは、180度イメージが変わります💫
営業職として働くやりがい、そして社員から見た社長・会社の魅力について、リアルな声を通してご紹介します。

今回取材させていただいたのは、社会人4年目の女性営業さんです💖
とっても元気で明るいお二人はどんな丸尾建築の姿を話してくれるのでしょうか🤔

ぜひお楽しみください!!

今回のインタビュアー!

H:「お二人って、お互いのことなんと呼び合っているんですか?」
A:「ここは同期なので、基本あだ名で呼びあっています。私は“あんちゃん”って呼ばれてます😆」
K:「私は“ことちゃん”。最初はフルネームで“ことな”とか“あんり”って呼んでたけど、だんだん変わってきたよね。
  あんちゃんは、たまに犬っぽいのが由来かも(笑)わんちゃん⇒あんちゃんって感じ!🐾」
A:「それほんまに言ってくるよね(笑)」
K:「驚いたときの表情とかワンちゃんすぎる!」
A:「ことちゃんは虫が嫌いで、家に虫が出たら、いつも私に電話してくるのが、なんか可愛くて。ちゃん付けになりました。」
K:「先輩たちも“あんちゃん”“ことちゃん”って呼んでくれてるしね(笑)」

※H:はりまっち
※A:あんちゃん
※K:ことちゃん

休日の過ごし方~趣味~

A:「最近はサウナ!最初は岩盤浴だったんですけど、
  だんだん“もっと熱いのほしい”ってなってきて(笑)。」
H:「結構ガチ勢なんですか?」
A:「いや、まだサウナハットまで買えてないんで…
  ロウリュも頑張りましたけど、まだ“気合で乗り切る”って感じです。
  でも、神戸大阪あたりのサウナにも進出しつつあります✊🔥」

K:「私は海外の飛行機チケット、結構よく見てます。
  アジア圏が多くて、特に韓国にはよく行ってます🛫」
H:「旅行に行く頻度は高いんですか?」
K:「2日休みあったら1人でもサクッと行ったりします。
  現地の友達と会って、カフェで隣にいた人と仲良くなったり、
  日本でも韓国の方が困ってたら声かけたり...人見知りしないタイプです。」
A:「だからことちゃん、韓国語ペラペラなんか!✨」

ぶっちゃけどんな人が多い?!

A:「よくしゃべる人が多いですよね。掃除中や休憩中にけっこう会話してて、明るい雰囲気ですね。」
K:「たしかに!あと、困ってるときにすぐ気づいて声かけてくれる人も多いです。
  “大丈夫?”って自然に言ってくれて、相談しやすい雰囲気です🤗」
A:「話しかける前に気づいてもらえるから、話しかけるタイミングに悩まなくて済むのが助かります。」
K:「ちょっとした変化も見てくれてて、“ネイル変わった?”とか言われると嬉しいな💅
  今日もTさん、私たちの撮影のために照明持ってきてくれるという、細やかな気遣いが出てますね(笑)」
A:「女性も意外と多くて、時短勤務などの制度もあるので、長く働ける環境が整っていますよ☺️」

社長ってぶっちゃけどんな人?

A:「第一印象も笑顔が多くて、仕事が楽しそうな大人って印象でした。今もそれは変わらないですね。
  社長って、忙しいはずなのに全然ピリピリしてなくて、いつも余裕がある感じ😉」
K:「ほんとに。どんなときも丁寧に対応してくれるし、話しやすいよね。」
A:「“社長っぽくない”のが逆にいい!視点を合わせて話してくれるし、私たちのこと娘みたいに見てくれてるなって思います🩵」
K:「まさに“若いお父さん”って感じ(笑)」

建築業界の営業ってぶっちゃけどうなん?!

A:「世間的には“忙しい・ピリピリしてそう”なイメージがあるかもだけど、丸尾建築は全然そんなことないし、
  正直これほどやりがいある仕事ってないと思います!✨
  お客様の人生の大きな買い物に最初から関わって、最後に“ありがとう”って喜んでもらえる瞬間は、毎回ちょっと泣きそうになります😭」
K:「本当に。全く同じ気持ち。この達成感は、建築業界の営業でしか味わえないと思います。」
A:「スキルとしては、人前で長時間話せるようになったことが一番大きいですかね。
  2〜4時間の打ち合わせも自然にできるようになりました📝」
K:「私は“相手に合わせて伝える力”がついたと思います💪 社内研修でタイプ別のコミュニケーションを学んで、お客様にも活かせてます!」

INFO

実はこんな一面も

オフィスカジュアル

A:「オフィスカジュアルなので、ネイルとかアクセサリーもナチュラルならOK👚💅
  私もPC作業してるときに、かわいいネイルが見えるとモチベーションが上がります!」
B:「制服がない分、自分の好きな“キレイめ”の服を選べるのが嬉しいですよね。日によって服の気分も変えられるし🎵」

フレキシブルな働き方 ※営業編

K:「現場によっては直行直帰できるのも便利!朝イチで現場行って、終わるのが定時頃だったら、そのまま帰れるのもありがたいです!」
A:「確かに、一度会社に戻らなくていいのは助かります。お昼ご飯もその場で済ませられるし。
  ランチも一日の楽しみですね🥗🍜」

平日休みのメリット

A:「平日休みは、人が少ないからどこ行くにも楽です。土日に人混みに行くと“うわ、しんどっ”って思っちゃう(笑)」
K:「飛行機や宿も安いし、ネイルや美容室も予約が取りやすい!💇‍♀️平日休みの快適さに慣れたら戻れませんね。」

丸尾建築の仕事って。

この仕事を選ぶ際は「土日休みじゃない」「建築業界は忙しいそうで不安」など、家族や自身の中に迷いや心配がありました。
でも、20代という貴重な時間で「今しかできないことに全力で打ち込もう」と考え、挑戦を決意しました。
学生時代から“家”に興味があったこともあり、「家づくりの最初から最後までお客様と関われる」という理由で営業を選びました。
最初は数字へのプレッシャーが大きく、戸惑いや苦しさも感じていましたが、お客様からの感謝や笑顔に触れることで自然と数字がついてくるようになり、やりがいに変わりました。
その過程で、上司や先輩、同期など周囲の支えが大きかったと実感しています。周りのおかげで、営業として働きやすい環境が整っており、気づけば丸3年が過ぎ、4年目として働いています。
丸尾建築という会社に入ったからこそ得られた経験や人との関係は、今後の人生やキャリアにとっても大きな財産になると感じています。

学生時代は建築を学んでおらず、ただ「人と話すのが好き」という理由で営業職を志望しました。
業界を迷っていた中で、「自分が家を買うなら丸尾建築がいい」と思ったことが入社の決め手でした。
入社後は「人生が満たされるような感覚」や「深い達成感」を得られる仕事に魅力を感じるようになりました。
お客様からのお礼の手紙やお子様からの贈り物などは、今でも宝物のように大切にしています。
特に小さなお子様がクレヨンで“ことなおねえちゃん”て書いてくれたものは、家に飾っていて、見るたびに元気をもらっています。
営業職でありながら「売る」という意識よりも、「お客様が求める家をどう実現するか」に集中できているのは、丸尾建築全体が“お客様第一”の文化を持っているからだと実感しています。
こうした体験や価値観は、「この会社、この環境だからこそ得られた人生の財産」だと思っています。


いかがでしたか?
建築業界の営業職に対するイメージ、少し変わったのではないでしょうか。

丸尾建築さんの社内には、笑い声があふれ、困ったときにはすぐに誰かが手を差し伸べてくれる温かい雰囲気があります💖
営業職でありながらも、“売ること”以上に“お客様に寄り添うこと”を大切にしているからこそ、地域から厚い信頼を集める住宅メーカー🏠であり続けているのだと改めて実感する内容でしたね。

地域の方の夢をかたちにする——そんなやりがいにあふれた仕事。
チャレンジするなら「今」、そしてその舞台を「丸尾建築 」で実現してみませんか。

少しでも気になった方は、ぜひチェックしてみてください!

株式会社丸尾建築
兵庫県揖保郡太子町東保317-1
TEL:079-276-3123